今日は久々の雨。おかげで花粉も飛ばすに随分と楽でした。
気がつけばもう春分の日。昼と夜の長さが同じなんですね。
…とただそれだけの祭日だと思っていたのですが、ある人から
こんな事を教えてもらいました。
『元々は春分、秋分は歴代の天皇の忌日をまとめてお祝いする日だった。』
ということでした。
さっそくウィキペディアでチェック(笑)
たしかに、1817年(明治11年)まで皇霊祭と呼ばれ、それまでの歴代天皇や
皇族の忌日を春と秋に纏め奉祀したものだそうだ。
これって常識!?26年目にして初めて知りました。
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