2013-09-01から1ヶ月間の記事一覧
今日は、研究室全体に向かってたくさんメールを送った。 たぶん、こんなにメールを送ったら、「またか」と思って読まれなくなりそうだなと 思いながらも、気になることに対して私なりの感覚で、文調で問題を指摘し、行動で示した。 人間は弱いもので、なかな…
今日はおそらく研究室史上初?の研究室内カップルの結婚式、披露宴、2次会へと参加してきた。 私からすると1学年後輩。でも、卒業年度がずれたので半分同期のように接している 仲間の2人が結婚。嬉しい楽しい結婚式でした。 久々に会う卒業生たちと話をし…
今日は、早めの帰宅。家で家族水入らずの夕食でした。 その目的は・・・両親の結婚30周年のお祝いでした。 記念のメッセージ入り掛け時計をプレゼント。 これからは、子供たちも手がかからなくなるはずですから、 (いまだにかかっているのは私だけですが…
以前から、溜まっていたイライラが爆発した形。我慢できなくなってしまった。 うーん。私もよくないんだろうけど…。今後の対応を考えないといけない。 ちょっと今日は厳しい口調になってしまいますが、ご了承ください。 学部時代から、留学生に対するケアは…
今の私に必要な要素。それはこれだと思います。 今日は、研究室の送別会でした。 ドクター同期であるD3の留学生と指導教員の送別会。 和やかなよい雰囲気の送別会でした。 一つの大きな区切りの日でした。 ただ、申し訳ないですが、もっと印象深かったのは、…
本屋で目に留まって、買って読み始めましたた。 非常に強いインパクトを受けて、びっくりしました。国民の修身 高学年用作者: 渡部昇一出版社/メーカー: 産経新聞出版発売日: 2013/07/26メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログ (2件) を見る …
家で何気なく、夜のニュース番組などを見ていて思った。 安倍総理の政策について、あれやこれの批判ばかり。。。 どうして、批判しかできないんだろうと。もっと肯定してあげてもよいのではないかと。。。 国のトップに立つ人間が、一専門家が指摘するような…
今日は自分から興味を持ったシンポジウムに参加してきた。 視野を広げるためには、常に情報のアンテナを立て、自ら積極的に行動しなければいけない。 ただ、結果的にはあまりにも退屈なシンポジウムだなと感じてしまった。 今日のシンポジウムの趣旨指向が、…
今日ほど幸せをかみしめた一日はなかなかないのではないか。 非常に充実した一日を過ごさせてもらいました。 午前中は、T大に出向いてI教授に副査説明を行ってきました。 うちの大学にはないシステムなのですが、非常に良いなと今回思いました。 うちの大学…
いよいよ明日は副査説明会。 T大に出向いてI教授(外部審査員で副査)に博士論文の内容を報告してきます。 誰も助けてくれる人はいません。タイマンです。 予備審査から1か月。指導教員(主査)も忙しく、 なかなか十二分にディスカッションの時間をとれて…
今日は朝から1日シンポジウムを聴講してきた。 初めて議事録をとったりと、自分にとっても、思い入れのある委員会の報告会。 非常に内容が盛りだくさんでした。1日終わるとぐったりでした。 自分も、ああいう人たちのように、己の役割に使命感を持って、責…
後期以降の1年間、指導教員の抜けた穴を少しでも埋めるべく、 これまで以上に学生の主体性を引き出すような研究活動の仕掛け作りをはじめ、 今日から実際に活動をスタートさせた。 これは、研究室のためであると同時に、私自身のためでもある、未知なる挑戦…
研究は競争ではないし、比較できるものではないが、それでも同年代の人たちが 華やかな結果を出しているのを見せつけられると、非常に複雑な気持ちになる。 焦り、口惜しさ、情けなさ、負けん気。。。胸が苦しくなる。 正直、私はこの3年間、他のドクターと…
いよいよ9月に入った。 この9月はイベントごとも多いが、自分の研究にとっても重要な一か月になる。 なによりも、指導教員が来月から1年間の海外渡航に出ることが大きい。 つまり、直接面と向かって指導を受けれるのは、この1か月しかない。 最終審査ま…