今日は割り切って一日、後輩の実験のお手伝いに当てることに決めた。 結局は、午前と夕飯後の計6時間程度だったであろうか。 自分自身にとって、ただの作業じゃなく、いろいろと感じることの多い良い機会になったと思う。 おそらく彼の研究は誰の目から見て…
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