後輩たちとのやりとりを通して

今日は、公聴会の用の発表資料ver.1を作成し、後輩たちの前で
プレゼン練習を行った。その目的は、己の説明におけるスライドの要否の確認や
理解しづらいところの指摘を受けるためだった。


作成しているときは必要だと思っていても、実際に話をしてみたり、
後輩に指摘を受けると、本当に必要なのか?という点が数多く見えてくる。
後輩たちは良い意味で、先輩を先輩と思わずに鋭く厳しく指摘してくれるのでありがたい。
普段後輩たちに口を酸っぱくして言っている「ディスカッション」の大切さを
今日改めて自分でも再確認した。


ここまで頑張ってきたのだから、それが最大限生かされる発表にしたい。
そのために手段は選ばない。


明日は、指導教員とランチをとりながらの打ちあわせ@大宮
それまでに、今日感じたこと、指摘を受けたことを反映させて、
最低限先生に見せれるレベルに精査しておきたい。