攻めの姿勢

いよいよ明日は副査説明会。
T大に出向いてI教授(外部審査員で副査)に博士論文の内容を報告してきます。
誰も助けてくれる人はいません。タイマンです。


予備審査から1か月。指導教員(主査)も忙しく、
なかなか十二分にディスカッションの時間をとれていませんでした。
でも、それはある意味でよかったのかもしれません。
いいかげん、自分の研究くらい自分でしっかり前進させられないとマズイ。
明日、話をしてくる内容も、指導教員にまだ相談していない、
予備審査からアップデートさせた情報も多く含まれています。
自分の考えが認められるか、ドキドキですが、頑張って話をしてこようと思っています。


綺麗にまとめようとしたって、どうせボロは見抜かれる。
ビビるのではなく、有意義なアドバイスを引き出せるように、
エッセンスを伝えられるように頑張ってこようと思います。
自分にとって有意義な時間になればそれでよい。